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<title>マンガ論争勃発－継続中（β）</title>
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 <title>マンガ論争勃発－継続中（β）</title>
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<title>前代未聞！「規制基準」の条例記載を目指す橋下知事</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2839574.html</link>
<description>
大阪府が今年４月から実施していた「青少年を性的対象として扱う図書類の実態調査」の調査結果が公表された。
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&amp;pageId=4303

現在、公表されているのは調査結果の概要のみ。そこで、早速気になる点を大阪府青少年課に問...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-07-16T20:03:47+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
大阪府が今年４月から実施していた「青少年を性的対象として扱う図書類の実態調査」の調査結果が公表された。<br>
<a href="http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=4303">http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=4303</a><br>
<br>
現在、公表されているのは調査結果の概要のみ。そこで、早速気になる点を大阪府青少年課に問い合わせてみた。<br>
<br>
まず気になるのは、大阪府発で全国への波及が危惧されているBL関連のことだ。調査対象の図書類100冊には当然、BLも含まれているのか？<br>
<br>
「BL図書は１冊だけ。今回の調査にあたってはマガジンデーターなどを参考にして、特定の出版社や図書に片寄らないようにしました」（大阪府のカワバタさん。以下同じ）<br>
<br>
　こうして行われた今回の調査だが、気になる点は幾つもある。その一つは平成21年度の「社会環境実態調査結果」よりも条例に則して区分陳列している書店の割合が10％近く減っていることだ。この原因はなんなのか？<br>
<br>
「今回の調査では、コンビニチェーンは同様の陳列を行っていると考えられるため各チェーンごとに１店舗ずつ抽出しました。その結果、割合では数値が変化したんです」<br>
<br>
なるほど、単に調査する数の結果であり実態はあまり変化が見られないそうだ。同様に、有害図書類を取り扱っている店舗の数も、近年の調査でゃ平成19年に３０９１店舗、平成21年に3049店舗とほとんど、変化が見られない。<br>
<br>
さて、核心に移ろう。概要報告では「視点」として「原稿の有害図書類指定制度に該当しない図書類の新たな規制の必要性」と記している。「新たな規制」とはなにか、非常に気になるところだ。<br>
<br>
「まだ青少年課で具体的な条例案を作成してはいません。これから、青少年問題協議会にかけさせて頂いて、基本的にはそこでどういう規制がいいのか根本から見て頂こうと思っている。昨日、記者レクもさせて頂いたのですが、現実的には東京都がやろうとしているような、青少年を性的対象にした図書類とか、その中でも強姦とか近親姦を描いているようなものについては、我々も東京都に問い合わせしたりしまして、基本的には、大阪府の現行の条例の中で既に指定していたり、個別指定が可能だということが明らかになった。ですので、東京都のように非実在青少年とか新たな概念をつくるかというと、基本的は現行条例の枠内で十分対応が可能だった（と、明らかになった）」<br>
<br>
つまり、東京都のような新たな規制の概念を生み出す意図はない様子。だが、続けて話したのは少々驚くような内容だ。<br>
<br>
「橋下知事からの問題提起なんですけど、我々の指定基準が規則で定められているということで、これは議会の議決がいらない。なので、行政が勝手に規則を付け加えることができ問題ではないかという話があった。いわゆる、表現の自由の直接の制限ではないけど、密接に関連している分野なので議会の審議が必要であろう。ということで、今指示を受けているのは指定基準の規則を条例に明文化する形で条例改正をしなさいというものです」<br>
<br>
橋下知事が求めているのは、多くの自治体の健全育成条例で「青少年の健全育成を阻害する云々」と記載されている部分を、指定基準で示されているような具体的なものに書き換えること。もちろん、そんな<br>
条例は、これまで見たことがない。<br>
<br>
「いろんな自治体に聞いてみたんですけど、ほとんどというか全部の条例が（健全な育成を阻害する云々と書いた上で）”規則で定めるもの”でした」<br>
<br>
とすると、社会情勢の変化によって指定基準が変化したとすれば、その度に条例を改定して対応するということなのか？<br>
<br>
「当然、変えていかなければならないとなったら、条例改正のプロセスが必要。そこでまた議論してもらおう、というのが知事の思いでしょうね」<br>
<br>
□「ジュニアアイドル誌」は児童虐待？<br>
<br>
　続いて聞いたのは「ジュニアアイドル誌」に関する項目だ。まず、<br>
聞いてみたのは「ジュニアアイドル誌」とは、具体的にどのようなものだと考えているかという点。<br>
<br>
「U-15と記載しているように15歳未満が水着とかで出ているようなものです。一般的には、制服で出ているようなものも含めてジュニアアイドル誌としていわれているようですが、そういうようなもの。我々としては制服を着ているものまで規制するのはちょっと…と思います。ただ、そこで書いているように、水着とか下着でポーズをとっているようなものは、どうなんだろうと。ですので、実態を把握しなければならないと考えています」<br>
<br>
　概要では、モデル起用の実態把握についても記されているが、関係者へのヒアリングも行ったそうだが、そこまで詳しい人はいなかったという。<br>
<br>
「表現の自由とかじゃなく、これ（U-15）は、年少の子だと大人が色々と指導することがあるんじゃないかと思っています。我々は子供を守るという観点から、どうなんだろうということを把握したいと思っています。（U-15の問題に）知っていたら教えて下さい」<br>
<br>
　つまり、「ジュニアアイドル誌」に関する大阪府の問題意識は、児童虐待の可能性があるという点。概要にも記載されているとおり、青少年に有害性があるとは考えていないそうだ。<br>
<br>
「性表現があったら、児童ポルノになってしまいますから。有害図書としてどうなんでは？　という論点ではないと思います。（児童虐待に関して）立法化するかはまだ考えていません。モデルになったりポーズを取る時点で虐待に近いものがあるのかどうか、そのあたりから議論を深めていかなければならないと思います」<br>
<br>
□「推奨携帯」の実効性は疑問<br>
<br>
続いて聞いたのは、ネットに関する問題。概要で、大阪府はフィルタリングの有効性を記している。東京都では「推奨携帯」なる言葉なども飛び出している、この議論だが大阪府はどのように考えているのだろうか。<br>
<br>
「東京都は、理由書プラス推奨携帯というのをやっておられるけど、どうなんでしょう。推奨携帯をやることで、どこまで実効性が高まるのか？　これは、今後検討ですね」<br>
<br>
ここで気になるのは、現状様々な事業者が未成年などの利用者に対して犯罪被害を避けるために様々な取り組みを行っているにもかかわらず、取り組みが不十分とされている点だ。<br>
<br>
「いろいろ問題が出ているのは新聞にも出ていますし、取り組んでいかなければと思います」<br>
<br>
と、話す大阪府の担当者だが、ネットに関する調査は極めて不足していることも、今回の取材で明らかになった。というのは、ここでなぜか検討材料として兵庫県や石川県の条例を記載。また、インターネット上の児童ポルノについても、ホットラインセンターや大阪府警に話を聞いただけで、具体的に問題点を探すとか児童ポルノそのものを見つける作業を行っていないからだ。<br>
後述するが、今回の調査の過程で出版業界とは話し合いを持っているのにインターネット関連の事業者とは話し合いを持っていないからだ。なにしろ、担当者は「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構（EMA）」の存在も把握していなかった。<br>
<br>
ただ、ネットに関しての実態把握の不足は認めているし、筆者がEMAについて説明したところ、非常に関心を示していた。今後、よい方向に調査が進むことを願って止まない。<br>
<br>
このように、不十分な点も見られる大阪府の調査。だが、調査は結論ありきで進んだわけではなく多岐に渡って話を聞くことは行われたようだ。その中で行われた雑誌協会についても聞いてみた。<br>
<br>
「そもそもの問題のありかを把握する必要があると考え雑誌協会などに、お話を聞かせてもらえないかとお願いしたところ“規制ありきでなければ”と受けて頂けました。東京都は業界団体と自主規制をしてきていたわけで、東京都の指定制度と自主規制の表示とは車の両輪でやってきたという話もしていただけたし、取次などでの規制も説明していただいて、真摯にされているという印象を受けました。我々も、逆に勉強させて頂いた感じですね」<br>
<br>
説明の中で幾度か「なにがなんでも規制をする気ではない」と繰り返した大阪府。東京都との大きな違いは、なによりも業界の自主規制を<br>
あまり把握していない点。そして、話し合いの席を持っていない点であった。担当者の言葉を信じれば、前向きに話し合いを行うのは、やぶさかではない様子。奇妙な条例案をつくって迷走するような愚を避けるよう、十分に考えて貰いたいところだ。<br>
<br>
……と、電話取材を終えたのが午前中。<br>
午後、郵便受けを除いたら、大阪府情報公開審査会から新たな書類が届いていたのだが、この話はまた明日以降に。<br>
<br>
（文責・昼間たかし）<br>
<br>
－昼間たかし脚本作、いよいよDVD発売<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003SSMAFO&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
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<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2839574" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2814935.html">
<title>イベント御礼＋新たなイベント案内など</title>
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<description>
　「インターネットの革命と反革命　ipad/電子出版/フリーの終焉」、たいへん大勢の方にご参加頂きました。
　大変、ありがとうございます。

　

　さて、来週の7/13（火）には下記のようなイベントを企画しております。こちらは、紙媒体の危機が叫ばれる中で業界の中の人...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-07-07T01:17:30+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<br>
　「インターネットの革命と反革命　ipad/電子出版/フリーの終焉」、たいへん大勢の方にご参加頂きました。<br>
　大変、ありがとうございます。<br>
<br>
　<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="386" id="utv818309" name="utv_n_198258"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=8106848&amp;locale=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/8106848" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=8106848&amp;locale=ja_JP" width="480" height="386" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv818309" name="utv_n_198258" src="http://www.ustream.tv/flash/video/8106848" type="application/x-shockwave-flash" /></object><br>
<br>
　さて、来週の7/13（火）には下記のようなイベントを企画しております。こちらは、紙媒体の危機が叫ばれる中で業界の中の人たちは、なにを目指しているのか。特に大手ではなく中小と呼ばれる出版社は、どこに活路を見出しているのかを考えるトークと考えております。<br>
　ぜひ、ご参加下さい。<br>
<br>
『おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇／貧乏人逆襲篇』<br>
アンコール上映記念トーク<br>
「不景気だからこそ、チャンスがいっぱい」<br>
 出演：昼間たかし（『貧乏人逆襲篇』脚本家）<br>
         中川志大（月刊誌『紙の爆弾』編集長）<br>
<br>
映画も雑誌も不景気だからこそ意義を持つ。<br>
不景気でなければ見えてこないものも無数にある。<br>
本作の脚本家・昼間たかしが、月刊誌『紙の爆弾』の編集長をお招きし、暗い浮き世にアプローチ !!<br>
※　本編上映後に開催　主催：昼間事務所<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/oyasumiammonite/">http://blog.livedoor.jp/oyasumiammonite/</a><br>
<br>
<br>
　
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2814935" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2795040.html">
<title>イベント案内「インターネットの革命と反革命　ipad/電子出版/フリーの終焉」</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2795040.html</link>
<description>　お疲れ様です。　
　7/6（火）に、下記の内容で電子書籍の問題を中心としたイベントを開催致します。
　ぜひ、皆様お越し下さい。


「インターネットの革命と反革命　ipad/電子出版/フリーの終焉」
ゲスト：境真良さん（経済産業省国際戦略情報分析官）

日時：7月6日（火...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-06-29T17:04:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>イベント紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　お疲れ様です。　<br>
　7/6（火）に、下記の内容で電子書籍の問題を中心としたイベントを開催致します。<br>
　ぜひ、皆様お越し下さい。<br>
<br>
<br>
「インターネットの革命と反革命　ipad/電子出版/フリーの終焉」<br>
<b>ゲスト：</b>境真良さん（経済産業省国際戦略情報分析官）<br>
<br>
<b>日時：</b>7月6日（火曜日）20：00～22：30<br>
<b>場所：</b>道楽亭（<a href="http://www.ryus-dourakutei.com/">http://www.ryus-dourakutei.com/</a>）<br>
東京都新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1F<br>
都営新宿線「新宿3丁目駅」Ｃ6～8出口から徒歩2分<br>
東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目駅」B2出口から徒歩5分<br>
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」１番or3番出口から徒歩５分<br>
JR「新宿駅」東口or南口から徒歩10分<br>
<br>
<b>料金：</b>1,500円（ワンドリンクつき）<br>
<br>
　キンドルとipadの登場によって、大きく変貌を遂げつつあるインターネット社会。ユビキタス社会の更なる進展は、有象無象が跋扈しシステムも定まらず、勝ち組すら定かでない電子出版に新たな道筋をつけるのか？<br>
　そして、インターネットの変な常識＝フリー文化はどうなっていくのか５月に発売された『KIndleショック　インタークラウド時代の夜明け』の著者、境真良さんをお招きし、ご来場の皆様を交えながら話し合っていこうと考えています。<br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4797359307&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2795040" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2793298.html">
<title>BL図書は有害図書指定よりワイセツ罪を恐れるべき</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2793298.html</link>
<description>　東京都青少年健全育成審議会が６月14日に、不健全図書指定が適当との結論を出したBL図書『ラブプレイ１　ミミ☆モエ』（2010、オークラ出版）を入手した。
　前回、東京都でBL図書が不健全指定を受けたのは2008年の『恋ＪＵＮＥ　ｖｏｌ．６』（2008、マガジン・マガジン）...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-06-28T23:36:29+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　東京都青少年健全育成審議会が６月14日に、不健全図書指定が適当との結論を出したBL図書『ラブプレイ１　ミミ☆モエ』（2010、オークラ出版）を入手した。<br>
　前回、東京都でBL図書が不健全指定を受けたのは2008年の『恋ＪＵＮＥ　ｖｏｌ．６』（2008、マガジン・マガジン）まで遡る。この指定が、４月の大阪府による大量指定に連動したものか否かは不明だが、少なくとも取り締まる側がBLにも目をつけ始めていることは間違いないだろう。<br>
　<br>
　さて、今回指定された『ラブプレイ１　ミミ☆モエ』は、不健全図書指定を批判するのは、かなり難しい内容だ。<br>
　なぜなら、性器の「消し」が行われていないからだ。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/f/3/f35dd45c-s.jpg" width="106" height="160" border="0" alt="001" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/3/5/35fa2fb1-s.jpg" width="107" height="160" border="0" alt="002" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/9/5/9590b1b0-s.jpg" width="108" height="160" border="0" alt="003" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
（※筆者がワイセツ罪でパクられるとイヤなんで念のため、画像を拡大できないようにしておきました。買って読んで下さい）<br>
<br>
<br>
　刑法175条で定められたワイセツ罪をめぐっては、様々議論のあるところだが、現状、日本国内では性器を修正なしに見せることは、ワイセツとされる可能性が高い。<br>
　マンガがワイセツとされた例として名高いのは「松文館裁判」だが、その一審判決に次のような記載がある。<br>
<i><br>
　本件漫画本の性的刺激の強さを示すものといえるのである。同また、本件漫画本には、一応、性器部分に網掛けしたり、白抜きにしたりすることでその部分の描写を隠すいわゆる「消し」と呼ばれる修正が施されている。すなわち、巻頭のカラー部分には、自抜きによる修正が、白黒の部分にも、出版業界でいう40パーセントの網掛けによる修正がそれぞれ施されている。しかし、白抜きによる修正は、その程度が弱いため、当該部分に描かれた性器の形状をおおむね把握することができ私また、網掛けによる修正も性器の中心部のごく限られた範囲に施されているのみで、しかも、網掛けが非常に薄く、ほとんど透けて見えるため、.当該部分に描かれた性器の形状がほぼ完全に把握できるようになっている。そのため、本件漫画本では、これらの修正を施したことによる性的刺激の緩和はほとんど認められないのである。</i><br>
<br>
<a href="http://picnic.to/~ami/news/etc/040122hanketsu.txt">http://picnic.to/~ami/news/etc/040122hanketsu.txt</a><br>
<br>
　つまり裁判所は、出版社が修正を薄くしたことにより性的刺激を強めたと指摘したのだ。これが、無修正ならば言わずもがなである。画像で示したものは、いずれも性的刺激を緩和するどころか、意図的に刺激を強くしようと試みたと受け取られかねない。<br>
　<br>
　有害図書指定なら、販路が狭められるだけなのだがワイセツ罪は警察の扱う案件。もし、ワイセツ容疑をかけられたら、どのような事態になるかは、長岡義幸さんの著書『「わいせつコミック」裁判』（2004、道出版）に記されている通りである。<br>
<br>
　性器の「修正」が施されてないBL図書は、これが例外ではない。４月に大阪府が指定したものにも、極めて「修正」が薄いものがあった。すべてに目を通しているわけではないが、「修正」が極端に薄いものや、そもそも「修正」していないものは、ちらほらと見受けられる。<br>
　<br>
　こうしたものを「表現の自由」の錦の御旗を掲げて守ることは不可能である。むしろ、自爆しながら周囲に爆弾をバラまいているに等しい行為である。なにより、出版社の側はワイセツ罪でアゲられる危険性を考えたことはないのだろうか？<br>
<br>
　これまで、BL図書ではなぜか18禁マークをつける自主規制が行われてこなかった。だが、今後はBL図書であっても18禁、区分陳列を検討する必要があるかも知れない。「女性向けだから…」を自主規制の範疇から外れる理由とすることはできないのだ。<br>
<br>
　もっとも、マークがついたからといって無修正は許されないが。<br>
<br>
　結論。今回の不健全図書指定を批判するのは、結構危ない橋を渡ることになりそうなので、熟慮の上でどうぞ。<br>
<br>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4775515381&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
<br>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&asins=486086011X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
<br>
　<br>
<br>
　<br>
　<br>
　　<br>
<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2793298" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2787499.html">
<title>東京都がBLを不健全指定、なぜかアマゾンでは…</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2787499.html</link>
<description>
　青少年健全育成条例改定案が廃案になったのもつかの間。
　東京都がＢＬ図書を不健全図書に指定していた。
　
　第６０１回東京都青少年健全育成審議会の答申について
　http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2010/06/40k6f200.htm

　ところが、不思議なのがアマゾン。...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-06-26T20:36:11+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　青少年健全育成条例改定案が廃案になったのもつかの間。<br>
　東京都がＢＬ図書を不健全図書に指定していた。<br>
　<br>
　第６０１回東京都青少年健全育成審議会の答申について<br>
　<a href="http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2010/06/40k6f200.htm">http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2010/06/40k6f200.htm</a><br>
<br>
　ところが、不思議なのがアマゾン。<br>
　先日の、大阪府で有害指定されたBL図書は速効で成人向けコーナーに<br>
移動させられていたと思うのだが、未だに一般コーナーで絶賛発売中である。<br>
<br>
　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4775515381&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
<br>
　いったい、アマゾンの基準はどうなっているのか意味不明だ。<br>
<br>
　いずれにせよ、過去数年間でBL図書が東京都で指定になった例は、聞いたことがない。これが大阪の動きに連動したものなのか？　それとも、たまたま「過激」な描写があったのか。<br>
　週明け以降、確かめてみることにする。<br>
<br>
　
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2787499" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2728919.html">
<title>暗闇の中で行われる大阪府のBL規制</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2728919.html</link>
<description>BL規制に絡む、大阪府への情報公開請求の続報をお知らせする。

　筆者が、大阪府に対して請求したのは
　「平成22年４月30日付けで発表された有害図書類の指定に関して、これを審議した会の大阪府青少年健全育成審議会議事録及び配付資料のすべて」
　である。

　これに対...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-06-07T14:49:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>大阪府</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[BL規制に絡む、大阪府への情報公開請求の続報をお知らせする。<br>
<br>
　筆者が、大阪府に対して請求したのは<br>
　「平成22年４月30日付けで発表された有害図書類の指定に関して、これを審議した会の大阪府青少年健全育成審議会議事録及び配付資料のすべて」<br>
　である。<br>
<br>
　これに対して、大阪府から一部は公開しない旨の通知がきたのは、先にお知らせした通り。ところが、公開部分の資料が到着してさらに驚いた。<br>
　<br>
　「議事録」ではなく「議事概要」が届いたのである。<br>
　<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/a/3/a3538491.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/a/3/a3538491-s.jpg" width="160" height="228" border="0" alt="概要" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　見ての通り、大阪府のサイトに掲載されているものよりは詳しい。<br>
　だが、これは「議事録」ではない。<br>
　<br>
　参考：大阪府サイト内のBL図書審議経過<br>
　<a href="http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/jorei/gijiroku.html">http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/jorei/gijiroku.html</a><br>
　<br>
　おそらく10人に聞いたら9人くらいは「これは議事録ではない」と答えるだろう。<br>
　いったい、このようなモノしか送ってこない理由はなにか、早速大阪府に問い合わせてみた。<br>
　<br>
　「（BL図書を審議した）大阪府青少年健全育成審議会第2部会は、非公開。そのため議事概要という形で公開請求にあたって私どもが出せるモノを、出させて頂いた」<br>
　と、話すのは大阪府青少年課の川添氏。　<br>
　川添氏は、非公開とする根拠は「大阪府情報公開条例」の８条の１の１，１の４，１の５の３点だと説明する。<br>
　<a href="http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2010008001.html">http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2010008001.html</a><br>
　<br>
　詳細についてはリンク先を見てもらえばよいが、誰がなにを、どういう順番で話しているのかわからなければ、まったく意味がない。<br>
　<br>
　「委員名については、非公開部会なので出せない。ただ、（議事概要は）話し言葉などは変えているが、議事の順番は変えずに抜けることなく書いた」<br>
　と、川添氏は話すが、本当に内容に改変しているか否かは検証しようがない。<br>
　<br>
　なぜなら、川添氏は「非公開なので出せないが、（議事録は）私どものほうではある」と、漏らしてしまっているのだ。<br>
<br>
　<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/7/e/7e0a6515.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/7/e/7e0a6515-s.jpg" width="160" height="112" border="0" alt="一覧" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
 <a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/4/7/47af824e.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/4/7/47af824e-s.jpg" width="160" height="228" border="0" alt="BL説明" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　さらに、先に報じたようにいくつかの部分で大きな黒塗りが見られる。コピー代まで取っておきながら、肝心の部分を公開しないのでは<br>
「情報公開」の意味はまったくない。<br>
　<br>
　これでは、暗闇の中で勝手な審議を行っているという批判を受けてしまうのではないか。大阪府はいったいなにを考えているのだろうか？<br>
<br>
　<br>
　<br>
<br>
　
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2728919" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2725137.html">
<title>告知：非実在の裏で進む携帯・ネット規制</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2725137.html</link>
<description>
「非実在の裏で進む携帯・ネット規制～東京都青少年保護育成条例改正案問題報告2～」

日時：6月8日（火曜日）20：00～22：30
場所：道楽亭（http://www.ryus-dourakutei.com/）
東京都新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1F
都営新宿線「新宿3丁目駅」Ｃ6～8出口から徒歩2 分
東京メ...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-06-05T23:56:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>イベント紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
「非実在の裏で進む携帯・ネット規制～東京都青少年保護育成条例改正案問題報告2～」<br>
<br>
日時：6月8日（火曜日）20：00～22：30<br>
場所：道楽亭（<a href="http://www.ryus-dourakutei.com/">http://www.ryus-dourakutei.com/</a>）<br>
東京都新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1F<br>
都営新宿線「新宿3丁目駅」Ｃ6～8出口から徒歩2 分<br>
東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿3 丁目駅」B2出口から徒歩5分<br>
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」１番or3番出口から徒歩５分<br>
JR「新宿駅」東口or南口から徒歩10分<br>
<br>
料金：1,500円（ワンドリンク＋チャージ）<br>
定員：35名（先着順）<br>
内容：<br>
第1部「青少年条例改正問題の現状報告」<br>
　　　永山薫＆昼間たかし<br>
<br>
第2部「非実在騒動の影に隠れて進む携帯・ネット規制」<br>
<br>
ゲスト：高橋暁子（ライター）<br>
進行：永山薫＆昼間たかし<br>
<br>
  マンガ、アニメ、ゲームをターゲットにした「非実在青少年」規制を含む東京都青少年条例改正問題は、全国的な注目を集め、反対及び慎重な論議を訴える動きが急速に膨張した。<br>
<br>
  このうねりが、都議会を動かし、条例改正案否決が濃厚となった。しかし与野党伯仲の都議会では少数の造反による原案可決という可能性もゼロではない。また否決されたとしても、9月以降の都議会での修正案再提出も想定できる。国会では児童ポルノ法改正案も提出されるだろう。単純所持や創作物規制に関わる論議が再燃することは目に見えている。さらに男女共同参画法にマンガ規制を導入しようというきな臭い動きもある。<br>
　こうした現状報告とともに、非実在騒動の影に隠れるようにして携帯フィルタリング義務化など青少年への携帯・ネット規制が静かに進んでいたことを改めて指摘したい。<br>
　業界関係者の間では、あまりにもトンデモな「非実在規制」はブラフで、本命は携帯・ネット規制だという説が半ば常識化している。表現の自由は大切だが、もし、非実在規制の削除と引き替えに携帯・ネット規制が原案通りに通ってしまったとしたら、決して喜べない事態になっていただろう。携帯もネットもマンガやアニメやゲームとは密接な関係にある。そこで青少年向けのチャンネルが潰れるとしたらどうだろうか？　大人には無関係だなんてとんでもない。<br>
　今回は、6月初旬の極めて流動的な、実は決して予断を許さない状況を報告するとともに、携帯・ネット規制に詳しい高橋暁子氏をお招きして問題点と課題を整理していただくことにした。尚、イベントは 22：30までだが、その後は居残り飲み会となる予定。<br>
<br>
■ゲスト・高橋暁子さんのプロフィール<br>
元小学校教員のITライター。<br>
Impress Watchで、ネット規制問題などを取り上げる『10代のネット利用を追う』を連載中。<br>
連載に朝日中学生ウイークリー「安全ケータイ・ネット教室」、著作に「子どもにケータイもたせていいですか？」（インプレスジャパン）などがある。<br>
青少年ネット規制法、改正薬事法、東京都青少年健全育成条例改正問題など、ネット規制問題に詳しい。<br>
<br>
<a href="http://ameblo.jp/akiakatsuki/">http://ameblo.jp/akiakatsuki/</a><br>
<br>
■高橋暁子さんからのコメント<br>
<br>
　非実在青少年は大問題ですが、あまりに派手でキャッチーすぎる気がしませんか？<br>
　この裏で、とんでもないネット規制がすんなりと通ってしまうかもしれません。<br>
　子どもや保護者という当事者があずかり知らぬところで、ことは進んでいるのです。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2725137" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2711281.html">
<title>大阪府からBL規制の件、公開決定通知～異議申し立てもするよ</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2711281.html</link>
<description>
　大阪府に請求していた、BL図書規制に関する審議会の議事録などの資料一式の情報公開、決定通知が届いた。
　
　けっこう親切である。
　なぜなら、平成22年4月30日付けで発表された「有害図書類の指定」に関して、審議会の議事録と配付資料のすべてを請求したところ、
関...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-05-31T18:46:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>大阪府</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　大阪府に請求していた、BL図書規制に関する審議会の議事録などの資料一式の情報公開、決定通知が届いた。<br>
　<br>
　けっこう親切である。<br>
　なぜなら、平成22年4月30日付けで発表された「有害図書類の指定」に関して、審議会の議事録と配付資料のすべてを請求したところ、<br>
関連する審議会３回分の資料を取りまとめて、公開する旨の通知がきたからだ。<br>
<br>
　ところが、ひとつ大きな問題がある。<br>
　審議したが「有害図書類指定していないものの誌名、作品例、当該図書類等の掲載内容部分及び販売場所」は、公開しないというのだ。<br>
<br>
　その理由は、<br>
<br>
　大阪府情報公開条例第８条第１項第１号に該当する。<br>
　本件行政文書の非公開部分には、青少年健全育成審議会で審議された図書類の誌名、作品例、掲載内容等が記録されているが、これらのうち有害図書類指定された図書類以外のものについては、現在、参考又は検討段階にあるものである。<br>
　これら有害図書類指定されていない図書類の誌名等が公開されると、当該図書類の出版会社や著作権者等の事業活動等における競争上の地位その他正当な利益を害すると認められる。<br>
<br>
　とのこと。<br>
　これは、随分おかしな話である。<br>
　「参考又は検討段階にあるもの」は有害図書類に該当わけだから、なんら販売・閲覧の禁止等の制限を受けるものではない。<br>
　もし、これらの誌名等を公開することで、利益を害することがあるとすれば、それこそ市民による過剰な規制が行われているわけで大問題である。<br>
　<br>
　これでは、大阪府は「行政が情報を公開すると市民が勝手に過剰な自主規制・自己検閲を始めちゃうんですよ」と認めているようなもの。<br>
<br>
　というわけで、早速、公開してくれる分のコピー代を払いつつ、<br>
異議申し立てを行うことにした。<br>
<br>
　続きは、また動きがあったら。<br>
　<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2711281" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2659806.html">
<title>イベント案内：非実在青少年問題 第二ラウンド！　一体何が起きているの？</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2659806.html</link>
<description>
　というわけで、突然ではありますがイベントを開催します。
　折しも、この日の午後は東京都議会総務委員会で参考人招致の日。
　
　非実在問題を話ながら永山・昼間と一緒に飲もうというコンセプトで設定してみました。
　飲み会ということで、ざっくばらんに話しましょう...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-05-12T12:26:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>イベント紹介</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　というわけで、突然ではありますがイベントを開催します。<br>
　折しも、この日の午後は東京都議会総務委員会で参考人招致の日。<br>
　<br>
　非実在問題を話ながら永山・昼間と一緒に飲もうというコンセプトで設定してみました。<br>
　飲み会ということで、ざっくばらんに話しましょう。　<br>
<br>
　<br>
日時:2010/5/18（火）　20:00～22:30<br>
場所：道楽亭（http://www.ryus-dourakutei.com/）<br>
　　　 東京都新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1F<br>
料金：1,500（ワンドリンク＋チャージ）<br>
定員：35名（先着順）<br>
内容：<br>
　東京都が掲げる「東京都青少年保護育成条例」の改正案。<br>
　マンガ、アニメ、ゲームなどの「非実在」対象にも大きく踏み込む内容が織り込まれたこの改正案には、各界から「日本の表現が窮屈になる（ちばてつや氏）」など、懸念の声が上がっている。<br>
　本改正案には内容的にも様々な問題があるのは確かだが、<br>
　それ以上に不明瞭な立案意図や、練りこみの足りない条文、調査不足、対応の拙さなどから生じた「情報が正確に伝わっておらず、右も左も混乱・誤解に満ちている」<br>
　という状態こそが、最初に是正すべき問題であろう。<br>
　そこで、今回は『マンガ論争勃発』シリーズの編著者である永山薫、昼間たかしが、「この問題の本質は何なのか」「誰がどのような意見を持っているのか」「現在の情勢はどうなっているのか」<br>
　などをざっくばらんに解説。この問題を考える上での「本当に必要な知識は何なのか」を、解りやすく解説する。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2659806" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2642543.html">
<title>審議会パブコメ・絶賛賛成は１％？と５月決戦の行方</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2642543.html</link>
<description>
　まず、宣伝。
　コミティア実行委員会様のご厚意にて『マンガ論争2.5』の通販を開始しました。

＝＝＝＝

　西沢都議のおかげで、ようやく東京都青少年問題協議会答申素案に寄せられたパブコメに目を通すことができたので早速報告する。
　
　ここに寄せられた１６００通...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-05-06T04:06:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>東京都</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/1/3/132b2ccc.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/1/3/132b2ccc-s.jpg" width="160" height="231" border="0" alt="表紙２の５" hspace="5" class="pict" align="right"  /></a><br>
　まず、宣伝。<br>
　コミティア実行委員会様のご厚意にて『マンガ論争2.5』の通販を開始しました。<br>
<br>
＝＝＝＝<br>
<br>
　西沢都議のおかげで、ようやく東京都青少年問題協議会答申素案に寄せられたパブコメに目を通すことができたので早速報告する。<br>
　<br>
　ここに寄せられた１６００通あまりのパブコメに目を通して、まず驚いたのは膨大な黒塗りである。<br>
<br>
※黒塗りの例※<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/f/a/fa67d4dc.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/f/a/fa67d4dc-s.jpg" width="160" height="228" border="0" alt="kuro" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
　東京都が開示しない理由の詳細について述べたのが下記の表なのだが、なぜここまで塗りつぶしが必要なのか、まったく意味がわからない。<br>
<br>
※東京都による開示しない根拠規定と理由※<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/6/c6db2f66.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/6/c6db2f66-s.jpg" width="160" height="112" border="0" alt="kaiji" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　なぜなら、表に示された根拠に基づいて既に議事録で明らかになっている委員の発言と、それに対する批判までもが「誹謗中傷」と判断されたのか塗りつぶされているからだ。膨大な黒塗りからは、おそらく議事録の部分を引用したのでないかということは、容易に想像つくのだが、何故に公開されているものに対する批判を塗りつぶすのかが理解し難い。<br>
　<br>
　さらに、この黒塗り、ところどころでミスがある。<br>
　まず、いくつか見られたのは個人情報の黒塗りが漏れていたり、ペンが薄かったのかコピーなのにうっすらと個人情報が見えてしまうことがあること。さらに「誹謗中傷」にあたると判断されたであろう部分でも批判されている個人名の名前が、そのままになっていたりもしていた。<br>
　すなわち、開示請求を期間ギリギリの60日間に渡って引き延ばしたにもかかわらず、仕事が随分といいかげんなのだ。<br>
　<br>
　その上で、果たして答申素案にどれだけの反対・賛成意見が寄せられていたかを集計してみた。<br>
　長々と文章を綴っている物が多いために、正確さを幾分か割り引く必要もあるが答申素案に部分的にも賛成する旨が記されているものは57件。さらに、完全に賛成する意見を述べているものは16件で全体の約１％に過ぎないことがわかった。<br>
<br>
※数少ない素案への賛成意見の例※<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/2/c/2cd2055a.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/2/c/2cd2055a-s.jpg" width="159" height="227" border="0" alt="san01" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br /><br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/b/2/b24bcdf6.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/b/2/b24bcdf6-s.jpg" width="160" height="228" border="0" alt="san02" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br /><br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/7/d/7dbc333b.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/7/d/7dbc333b-s.jpg" width="160" height="228" border="0" alt="san03" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
　<br>
　こうした中で目立ったのが「ジュニアアイドル規制には賛成するが創作物規制には反対する」というもの。<br>
　また、「タスポのようなもので年齢認証を行う」「出版物にもゾーニングを設ける」という安易な代案的文章も、数多く見られた。<br>
　いずれにせよ、素案に賛成する意見は思った以上に少なかった。<br>
　つまり、答申の作成から条例に至る過程の中で、パブコメに記された意見が正しく反映されていなかったことは明らかになった。<br>
　<br>
　結果として、東京都には条例改定反対の意見が殺到し、次々と言い訳と見られかねない文章を提示するハメへと追い込まれているのだ。<br>
　<br>
　それでは、このところの取材活動で得た情報を記して行くことにしよう。<br>
　３月中に条例が制定できなかったことで、担当の青少年課長・櫻井美香氏はかなり苦境に立たされているという話も聞く。<br>
　「治安対策本部内で、櫻井氏は相当の叱責を受けている。“死ぬ気で条例案を通せ”と責められてかなり焦っている」（都庁関係者の話）<br>
　<br>
　こうして、反対論が日を増すごとに強まる中で５月６日には都議会総務委員会が開催され参考人招致の準備が進められることになる。６日は、挨拶と招致予定の参考人の紹介が行われる程度。参考人は自公から２名、民主、共産、ネットから２名の構成になる予定だ。<br>
　ちなみに、自公は「原案のままで可決」の姿勢を崩して折らず対決が予想される。<br>
　民主党は今月中に幾度かＰＴを行った後に今月中に修正案を提出予定。<br>
　修正案の内容はまだ明らかにはなっていないが、これを通すためには民主内部の規制を唱える人々や共産、ネットも巻き込む必要があり困難が予想されている。<br>
　「６月の都議会提出に間に合わせるためには、５月27日までの修正案の完成が必須。民主党内部にも未だに自公と同じく“原案のまま”をよしとする議員が存在するのがネックになっている」（ある新聞記者）<br>
　<br>
　民主党内で「原案のまま」を主張しているのは、笹本ひさし（江戸川区）・馬場裕子（品川区）・山口拓（世田谷区）の三人である。<br>
　こうした事情もあり「改正案そのものに反対」は民主党とて出来ない。<br>
　そこで、いかに修正案を組み立てるか。さらに、共産、ネットなど（他に無所属とかも）に民主党作成の修正案に賛成してもらうかが５月中の課題となる。<br>
　民主党内の、改正案に反対している都議らも、修正案の内容次第では、これまでの市民からの反対の声そのものが萎んでしまう可能性もあるということで、かなり頭を悩ませている。<br>
　<br>
　市民の活動としても、これまでの都議へのメールや手紙の送付に一工夫（民主党以外の政党に民主党修正案に賛同を求めるなど）が必要となってくるだろう。<br>
　<br>
　３月以来、急速に燃え上がった都条例改定反対運動。それが、どこまで萎むことなく持続していくことかに注目していきたい。<br>
<br>
（昼間 たかし）<br>
<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/current/swflash.cab" id="Player_4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44"  WIDTH="300px" HEIGHT="250px"> <PARAM NAME="movie" VALUE="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fmangaronsoh-22%2F8003%2F4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44&Operation=GetDisplayTemplate"><PARAM NAME="quality" VALUE="high"><PARAM NAME="bgcolor" VALUE="#FFFFFF"><PARAM NAME="allowscriptaccess" VALUE="always"><embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fmangaronsoh-22%2F8003%2F4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44&Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44" allowscriptaccess="always"  type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="250px" width="300px"></embed></OBJECT> <NOSCRIPT><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fmangaronsoh-22%2F8003%2F4b136388-e671-4e01-8325-138b054c3d44&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></NOSCRIPT>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2639474.html">
<title>保坂展人さん、コミティアに売り子で参加　ほか</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2639474.html</link>
<description>

　５月４日、東京ビックサイトにて開催された同人誌即売会・コミティアにて『マンガ論争2.5』が無事に発売されました。
　お買いあげ下さった皆様、大変ありがとうございます。
　引き続き、増刷と通販も予定しておりますので、どうぞよろしくおねがいします。

　それでは...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-05-05T00:19:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>イベントレポ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/9/f/9f34771a.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/9/f/9f34771a-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="R0017238-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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　５月４日、東京ビックサイトにて開催された同人誌即売会・コミティアにて『マンガ論争2.5』が無事に発売されました。<br>
　お買いあげ下さった皆様、大変ありがとうございます。<br>
　引き続き、増刷と通販も予定しておりますので、どうぞよろしくおねがいします。<br>
<br>
　それでは軽く報告を。<br>
昨日、twitterにて保坂展人さんがコミティアに来訪するとの情報が。<br>
　会場に行けば、誰かしら詳細を知っているだろうと思っていたら準備中に、さっそく<br>
ビラまき中の、コンテンツ文化研究会代表・杉野氏に遭遇。<br>
　12時くらいに来場するとのことで、到着したら連絡をもらうことに。<br>
<br>
　さて、12時過ぎになり連絡があったので早速、コンテンツ文化研究会のスペースに行ってみると、熱心に売り子をしている保坂さんの姿を発見！<br>
　昨年のコミケでは一般参加だったが、今回はサークル参加というわけである。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/e/ce1863a1.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/e/ce1863a1-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="R0017211-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　途中、なんとなく１００円で売っていた色紙を買っていたので何か書いてもらうことに。<br>
　かくて、写真のような色紙が完成。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/b/4/b46e01dd.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/b/4/b46e01dd-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="R0017210-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　後ほど、我々のスペースにも来訪頂いたのだが、惜しむらくは色紙を持っていなかったこと。<br>
　いっそのこと、持って歩いていればよかったかと。<br>
　<br>
　今回のコミティアでは「伝説のマンガ雑誌「ＣＯＭ」を語る　～休刊39年目の座談会～」というイベントも開催。<br>
イベントは参加できなかったが閉会後の懇親会に参加してきた。<br>
　『コミックマーケット創世記』の霜月たかなかさんをはじめ、真崎守先生やみやわき心太郎もいらっしゃる豪華な懇親会であった。<br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mangaronsoh-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&asins=4022732504" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2639474" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2620357.html">
<title>『マンガ論争２．５』５月４日、コミティア会場にて発売</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2620357.html</link>
<description>

　ブックレット『マンガ論争２．５　東京都青少年保護育成条例改正問題を問う！』を、ようやく入校しました。
これを読めば、これまでの大体の流れと知識の整理が可能です。

５月４日のコミティアにて初売りします。
その後は、通販等で販売を予定しております。

＜コン...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-04-28T08:58:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>マンガ論争勃発</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/1/3/132b2ccc.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/1/3/132b2ccc-s.jpg" width="160" height="231" border="0" alt="表紙２の５" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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　ブックレット『マンガ論争２．５　東京都青少年保護育成条例改正問題を問う！』を、ようやく入校しました。<br>
これを読めば、これまでの大体の流れと知識の整理が可能です。<br>
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５月４日のコミティアにて初売りします。<br>
その後は、通販等で販売を予定しております。<br>
<br>
＜コンテンツ＞<br>
序章：ついに首都対戦勃発<br>
第一章：基礎知識編　<br>
・なにが問題なのか？<br>
・有害図書指定のシステム<br>
・資料１：優雅位置書類の指定等に関する規定<br>
・資料２：東京都青少年条例の改正部分（抜粋）<br>
第二章：この人に訊く<br>
・東京都議会議員に訊いてみた<br>
・藤本由香里さんに訊いてみた<br>
・杉野直也コンテンツ文化研究会代表に訊いてみる<br>
・赤木智弘さんに訊いてみる<br>
第三章：事態の経過を追ってみよう<br>
第四章：行政サイドの動き<br>
・東京都には東京都の言い分があるの？<br>
・都条例改正案提出後の、地方の動向<br>
第五章：各界の声<br>
・同人誌即売会にも高まる危機感<br>
・アニメ、声優業界にも波が押し寄せる<br>
第六章：より深く知るために<br>
・表現規制問題を考えるブックガイド<br>
・注目すべきニュース、サイト（検索用一覧）<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2620357" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2618291.html">
<title>ＢＬ図書の有害規制について大阪府に聞いてみた</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2618291.html</link>
<description>　『朝日新聞』の報道によれば、大阪府がＢＬ図書を有害指定する手続きを行っていることが明らかになった。東京都の青少年健全育成条例改定案が大炎上する最中に、まさに火に油を注ぐような施策。
　いったい、なぜこの時期に？　そしてＢＬ図書はホントに読めなくなってしま...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-04-27T15:49:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>大阪府</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　『朝日新聞』の報道によれば、大阪府がＢＬ図書を有害指定する手続きを行っていることが明らかになった。東京都の青少年健全育成条例改定案が大炎上する最中に、まさに火に油を注ぐような施策。<br>
　いったい、なぜこの時期に？　そしてＢＬ図書はホントに読めなくなってしまうのか？　早速、大阪府に問い合わせてみた。<br>
<br>
<b>－－『朝日新聞』のみが報道しているが、公式発表はまだか？</b><br>
公式発表は明日の14時を予定しています。『朝日新聞』の独自取材によるもので、こちらからはアナウンスしていない。いったい、誰から聞いたのでしょうか？<br>
<br>
<b><br>
－－今回は、どういった形で指定したのか？</b><br>
個別指定を利用しました。手続きに従って審議会にて閲覧して頂いた上で決定しました。<br>
<br>
<b><br>
－－大阪府は包括指定を利用しているが、個別指定にされた雑誌は、今後も発行ごとに規制対象になるのか？</b><br>
それはありません。包括指定と個別指定はまったく別のものです。<br>
<br>
<b>－－包括指定だと基準がわかりにくい。</b><br>
包括指定は書店などのほうで判断して頂く自主規制。該当図書の例示は行います。<br>
<b><br>
－－今後、ＢＬは包括指定の例示の対象となるのか？</b><br>
一概にすべての図書があたるとはいえません。今後、対象となるものを例示していく方針です。<br>
<br>
<b>－－対象となるのは、マンガだけか？</b><br>
マンガだけです。ＢＬ小説は対象にはなっていません。<br>
<br>
<b>－－過激なＢＬマンガが溢れているという認識か？</b><br>
ほとんどは問題ないと思います。一部に好ましくない過激な性描写があるという認識です。<br>
<br>
<b>－－過激なＢＬは、18禁マークをつけるべきと考えているのか？</b><br>
それがよいと思う。ただ、男性向けのものは18禁マークがあっても売れるかも知れないが、<br>
女性向けの場合は抵抗があって買いにくくなる可能性があるから難しいという事情もわかっています。<br>
<br>
<b>－－東京都の件、橋下知事の発言との関連性は？</b><br>
まったく関係ない。ＢＬ図書に関しては、東京都より以前から調査を行っていた。<br>
<br>
<b>－－堺市図書館のＢＬ図書問題との関連性は？</b><br>
その問題についても把握しているが、関連性はありません。<br>
<br>
<b>－－東京都の場合、青少年関連の部署に警察庁出向者が多いが大阪府にはいないのか？</b><br>
大阪府にはいませんよ。<br>
<br>
＜参考リンク＞<br>
ボーイズラブ雑誌、Ｒ１８に　大阪府が「有害図書」指定<br>
<a href="http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201004270014.html">http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201004270014.html</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2618291" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2545972.html">
<title>【イベント案内】R-18ゲームは、現実社会といかに共鳴しえるか？</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2545972.html</link>
<description>　主催者の学生のみなさんの公式告知ページは、まだ準備中のようですが、告知をしてもよいとのことなので、早速告知させて頂きます。
　以下の通り、非常に意義のありそうなイベントに招かれた。
　いろいろとお世話になっている、メイザーズぬまきちさんの講演と、ディスカ...</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-04-03T00:46:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>コンテンツ文化史</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　主催者の学生のみなさんの公式告知ページは、まだ準備中のようですが、告知をしてもよいとのことなので、早速告知させて頂きます。<br>
　以下の通り、非常に意義のありそうなイベントに招かれた。<br>
　いろいろとお世話になっている、メイザーズぬまきちさんの講演と、ディスカッションで構成される予定。<br>
　当日の東京大学は、五月祭も開催中なので、そちらに立ち寄ってみるのもいいかも。<br>
<br>
＝以下転載＝<br>
メイザーズぬまきち講演会<br>
R-18ゲームは、現実社会といかに共鳴しえるか？<br>
<br>
　美少女キャラクターを扱うコンテンツは、漫画・アニメ・ゲームの世界を超え、現代の文化に大きな影響を与えています。東京大学大学院情報学環教育部の学生による自主活動を中心としたコンテンツゼミ／コンテンツ文化史学会学生部会では、こうした状況を踏まえ、日本独自の文化に成長したコンテンツ文化の未来を模索すべく、研究活動を重ねてきました。<br>
　そこで、今回の催しでは『School days』を筆頭に、最新作『Cross days』でも話題を呼んでいるオーバーフロー代表・メイザーズぬまきち氏をお迎えし、R-18ゲームを軸に、産業の実態や構造、表現を巡る諸問題などを議論します。さらに、R-18ゲームの社会的・文化史的意義から２０１０年代のコンテンツ文化の課題を模索していこうと考えています。<br>
<br>
□日時/場所<br>
5月30日（日）　午後2時～午後4時（開場：午後1時）<br>
東京大学本郷キャンパス（教室は別途お知らせ）<br>
＊＊入場無料・事前申込み制＊＊<br>
<br>
□出演<br>
メイザーズぬまきち（ゲームクリエーター）<br>
吉田正高（東北芸術工科大学准教授/コンテンツ文化史学会会長）<br>
昼間たかし（ジャーナリスト）<br>
<br>
□モデレーター<br>
中山真太（東京大学文学部行動文化学科社会学専修４年）<br>
<br>
□主催<br>
コンテンツゼミ（東京大学大学院情報学環教育部自治会自主ゼミ）／コンテンツ<br>
文化史学会学生部会<br>
<b><br>
□参加申し込み方法</b><br>
申込みメールアドレス：contents.seminar@gmail.com<br>
件名欄（Subject）に「東京大学講演会参加希望」と明記の上本文欄に以下の内容をご記入いただき、5月16日までにご送信ください（※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます）<br>
１：氏名（ふりがな）<br>
２：メールアドレス<br>
３：所属/職業<br>
※註：イベント全般/参加申し込み管理については、主催者であるコンテンツゼミが担当しております。<br>
また、当落通知のご連絡は、イベント10日前を予定しております。<br>
個人情報は、申し込みの当落通知以外は使用せず、開催後責任を持って破棄させていただきます。<br>
<br>
お問い合わせはcontents.seminar@gmail.com（担当：中山）へお願いします。<br>
オーバーフロー様へのお問い合わせはご遠慮下さい。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2545972" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mangaronsoh.com/archives/2478990.html">
<title>閑話休題</title>
<link>http://www.mangaronsoh.com/archives/2478990.html</link>
<description>
　都議会への要請で活躍中のコンテンツ文化研究会を取材。
　なぜか甘党が勢揃いだったｗ

　

　</description>
<dc:creator>mangaronsoh</dc:creator>
<dc:date>2010-03-12T23:33:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>東京都</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　都議会への要請で活躍中のコンテンツ文化研究会を取材。<br>
　なぜか甘党が勢揃いだったｗ<br>
<br>
　<a href="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/3/c32d9b18.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/mangaronsoh/imgs/c/3/c32d9b18-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="R0016973-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3170499&name=mangaronsoh&pid=2478990" width="1" height="1" />
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