暗闇の中で行われる大阪府のBL規制
BL規制に絡む、大阪府への情報公開請求の続報をお知らせする。
筆者が、大阪府に対して請求したのは
「平成22年4月30日付けで発表された有害図書類の指定に関して、これを審議した会の大阪府青少年健全育成審議会議事録及び配付資料のすべて」
である。
これに対して、大阪府から一部は公開しない旨の通知がきたのは、先にお知らせした通り。ところが、公開部分の資料が到着してさらに驚いた。
「議事録」ではなく「議事概要」が届いたのである。

見ての通り、大阪府のサイトに掲載されているものよりは詳しい。
だが、これは「議事録」ではない。
参考:大阪府サイト内のBL図書審議経過
http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/jorei/gijiroku.html
おそらく10人に聞いたら9人くらいは「これは議事録ではない」と答えるだろう。
いったい、このようなモノしか送ってこない理由はなにか、早速大阪府に問い合わせてみた。
「(BL図書を審議した)大阪府青少年健全育成審議会第2部会は、非公開。そのため議事概要という形で公開請求にあたって私どもが出せるモノを、出させて頂いた」
と、話すのは大阪府青少年課の川添氏。
川添氏は、非公開とする根拠は「大阪府情報公開条例」の8条の1の1,1の4,1の5の3点だと説明する。
http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2010008001.html
詳細についてはリンク先を見てもらえばよいが、誰がなにを、どういう順番で話しているのかわからなければ、まったく意味がない。
「委員名については、非公開部会なので出せない。ただ、(議事概要は)話し言葉などは変えているが、議事の順番は変えずに抜けることなく書いた」
と、川添氏は話すが、本当に内容に改変しているか否かは検証しようがない。
なぜなら、川添氏は「非公開なので出せないが、(議事録は)私どものほうではある」と、漏らしてしまっているのだ。


さらに、先に報じたようにいくつかの部分で大きな黒塗りが見られる。コピー代まで取っておきながら、肝心の部分を公開しないのでは
「情報公開」の意味はまったくない。
これでは、暗闇の中で勝手な審議を行っているという批判を受けてしまうのではないか。大阪府はいったいなにを考えているのだろうか?
筆者が、大阪府に対して請求したのは
「平成22年4月30日付けで発表された有害図書類の指定に関して、これを審議した会の大阪府青少年健全育成審議会議事録及び配付資料のすべて」
である。
これに対して、大阪府から一部は公開しない旨の通知がきたのは、先にお知らせした通り。ところが、公開部分の資料が到着してさらに驚いた。
「議事録」ではなく「議事概要」が届いたのである。

見ての通り、大阪府のサイトに掲載されているものよりは詳しい。
だが、これは「議事録」ではない。
参考:大阪府サイト内のBL図書審議経過
http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/jorei/gijiroku.html
おそらく10人に聞いたら9人くらいは「これは議事録ではない」と答えるだろう。
いったい、このようなモノしか送ってこない理由はなにか、早速大阪府に問い合わせてみた。
「(BL図書を審議した)大阪府青少年健全育成審議会第2部会は、非公開。そのため議事概要という形で公開請求にあたって私どもが出せるモノを、出させて頂いた」
と、話すのは大阪府青少年課の川添氏。
川添氏は、非公開とする根拠は「大阪府情報公開条例」の8条の1の1,1の4,1の5の3点だと説明する。
http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2010008001.html
詳細についてはリンク先を見てもらえばよいが、誰がなにを、どういう順番で話しているのかわからなければ、まったく意味がない。
「委員名については、非公開部会なので出せない。ただ、(議事概要は)話し言葉などは変えているが、議事の順番は変えずに抜けることなく書いた」
と、川添氏は話すが、本当に内容に改変しているか否かは検証しようがない。
なぜなら、川添氏は「非公開なので出せないが、(議事録は)私どものほうではある」と、漏らしてしまっているのだ。


さらに、先に報じたようにいくつかの部分で大きな黒塗りが見られる。コピー代まで取っておきながら、肝心の部分を公開しないのでは
「情報公開」の意味はまったくない。
これでは、暗闇の中で勝手な審議を行っているという批判を受けてしまうのではないか。大阪府はいったいなにを考えているのだろうか?