東京都青少年問題協議会へ行って来た

大体の流れは、
twitterでハッシュタグ#seisinにて、ご確認を。
渋井さん→ノートPC持参するも、イーモバ接続切れまくり。
昼間→携帯なんで、時間かかる。
と、tudaるのも一苦労でありました。
会議の終了後、せっかくだから挨拶したことのない人と話してみようと思い、後藤啓二に話かけてみた。
今回の答申の評価について、とりあえずは評価するものの
「(児童ポルノの単純所持禁止を)条例に入れることを求めることを、入れることができなかったのが不満」
だと話す。
奈良県では既に条例で児童ポルノの単純所持を禁止していることを例に挙げ、後藤弁護士は
「(東京都でも)やれないことはない」
という意見だ。
そして、(内閣府の世論調査をもとに)
「既に国民の9割以上が問題だと認めている」
と主張する。
さらに、民主党に政権が移ったが国に単純所持の禁止を求めていくのかを聞いたところ
「民主党内部にも単純所持禁止を支持している議員がいるので、民主党政権になって、やりにくくなったことはない。前向きに考えているが、今後の状況はよくわからない」
とのこと。
また、児童ポルノ法での絵の扱いについては
「あくまで写真と同程度のもの。ポンチ絵があたるとは思わない。手塚治虫のメルモちゃんなんかも児童ポルノになってしまうと主張する人たちは(対象にならないと)わかっていて、主張しているのではないか」
と述べたのであった。
この後、東京都青少年課による記者会見にも出席したのだが、twitterでも記しているとおり、答申では正直なんら実効性を念頭に
置いているとは思えない。
「携帯電話において不健全な行為を意図的に行った青少年の保護者に対し、指導・勧告等を行い、責任の自覚を促すべき」
「ジュニアアイドル誌への子供の売り込みを行った保護者に対する指導・勧告の仕組みを検討すべき」
という部分なんか、まさにその最もたる部分で、具体的にどんな指導・勧告を行うかは考えていないことも露呈してしまった。
果たして、この答申が、今後どのように使われるかはわからないが、とりあえず「やってみてる」ポーズだけが先行しているように
思える。
(昼間たかし)


